神バイト?ホテルの宿直って楽?17時〜翌8時で働いてわかったリアル

ホテル宿直・夜勤

今回は、僕が実際にやっているホテルの宿直の仕事について書いてみます。

僕は基本的に時給が高いところを狙うよりは、働いていて負担が少ない、などを重視して仕事を探します。

なので、ねらい目は夜勤。

お客さんの数の割に深夜給がつくので、勤務先によっては、神バイトと呼べる条件に巡り合えます。

今回は、自分にとってかなりいい条件で働けているホテル宿直について書いていきます。

ホテルの夜勤や宿直と聞くと、

「夜中ずっとフロントに立ってるの?」

「忙しそう」

「逆に、夜中は暇でめちゃくちゃ楽なんじゃない?」

そんなイメージがあると思います。

僕も始める前は、正直よく分かっていませんでした。

実際に働いてみると、

「これ、条件が合う人にはかなり良い仕事だな」

と思う部分があります。

ただし、

何もせず朝まで座っていればいいというわけではありません(笑)

でも、かなり楽な部類。

当然ホテルによって規定や、勤務体系が違うので、一概に言えることではありません。

ただ、ねらい目の夜勤なのは間違いないかと。

今回は、勤務先が特定されない範囲で、ホテル宿直の仕事内容や実際の暇な時間、働いてみて感じたメリット・デメリットを書いていきます。

僕がやっているホテル宿直の勤務時間

僕の場合、勤務はだいたい

17時〜翌朝8時。

普通の日勤と比べると、かなり長いです。

夕方に出勤して、仕事が終わるのは翌朝。

時間だけ見ると、

「15時間勤務ってヤバくない?」

と思いますよね(笑)

ただ、この15時間ずっと忙しく動き続けているわけではありません。

ホテルの状況や時間帯によって、忙しさにはかなり波があります。

ここが、一般的な日勤の仕事とはだいぶ違うところでした。

ホテル宿直って何をしてるの?

細かい業務内容はホテルによってかなり違うと思います。

僕の勤務先についても具体的な手順までは書きませんが、大きく分けると、

宿泊客への対応と、夜間のホテルを維持する仕事

という感じです。

基本的なフロント周辺の対応と、夜間だからこそ発生する確認作業などもあります。

もちろん、

「宿直だから夜中は誰とも会わない」

なんてことはありません。

お客さんがいる以上、何かあれば対応する必要があります。

逆に言えば、何も起きていない時間帯までずっと動き回る仕事でもありません。

この、

「必要なときは仕事をする。何もなければかなり落ち着いている」

という働き方が、宿直の大きな特徴だと感じています。

本当に暇な時間はある?

あります。

これはあります(笑)

もちろん日によりますし、ホテルの稼働状況などでも変わります。

僕の働いてるホテルはお客さん数人はザラだし、

今日はお客さん0だよってときもある。

やるべきことを終えて、特に対応も発生していなければ、

かなり落ち着いた時間になることがあります。

僕の場合、この時間を使えることがホテル宿直のかなり大きなメリットになっています。

僕が働いているところは待機中はなにしてもOK。

極端な話、ゲームしててもいい。

これがこのホテルを選んだ、1番のメリットです。

正直時給は高くありません。

空いている時間に、自分の作業を進めています。

PCでできる仕事もしているので、時給以上の価値を見出しています。

ただし当然ですが、

ホテル勤務中はホテルの仕事が最優先。

「暇な時間がある=完全な自由時間」ではありません。

何かあればすぐ仕事に戻れる状態でいる必要があります。

なので、

自宅で自由に作業するのと同じではない

というのは大前提です。

それでも、何もない時間をただ時計を見ながら過ごす仕事ではないのは、僕にはかなり合っています。

「宿直=めちゃくちゃ楽」ではない

ここまで読むと、

「じゃあ神バイトじゃん」

と思う人もいるかもしれません。

でも、当然デメリットもあります。

まず大きいのは、

勤務時間が長いこと。

17時から翌朝までなので、生活リズムへの影響はあります。

お客さんの対応は深夜になることもありますし、

なにかあれば、仮眠中でもコールで起こされて対応の必要があります。

夜中まで起きているのが苦手な人には、普通にきついと思います。

普段は落ち着いていても、

何か起きたときには対応しなければならない。

暇な時間が多い仕事ほど、逆に突然仕事が入ったときの切り替えも必要です。

勤務時間そのものが長いので、合わない人にはかなり合わない仕事だと思います。

僕にはかなり相性がいい

一方で、僕自身はこの働き方との相性は悪くありません。

理由のひとつが、

一人で過ごす時間が苦にならないこと。

常に誰かと話していたいタイプだと、夜中の静かな時間は逆につらいかもしれません。

でも僕は、黙々と自分の作業をするのが好きです。

仕事が落ち着いている時間に別の作業も進められるなら、

「拘束されているだけの時間」になりにくい。

ここはかなり大きいです。

一般的な仕事だと、

忙しくなくても職場にいる間は仕事以外のことはできない。

ということも多いと思います。

宿直は職場によって条件が違いますが、僕の場合はこの空き時間との相性がかなり良かったです。

向いている人・向いていない人

実際にやってみて思うのは、

夜勤に強いかどうかだけでは決まらない

ということ。

一人で静かに過ごすのが苦にならない。

暇な時間があっても苦痛にならない。

必要なときにはすぐ仕事モードへ切り替えられる。

こういう人には、かなり向いていると思います。

逆に、

夜は絶対に寝たい。

ずっと人と関わっていたい。

暇な時間がものすごく苦手。

という人には、結構つらいかもしれません。

仕事内容そのものより、

この独特な時間の流れが自分に合うか

のほうが大きい気がします。

結局、ホテル宿直は神バイトなのか?

僕の職場環境での感想としては、

人によっては、かなり神バイト寄り。

です(笑)

ただし、

「何もしなくていいから楽」ではありません。

勤務時間は長い。

夜中も何かあれば対応する。

生活リズムも普通の日勤とは違う。

そこを受け入れられる人にとっては、

落ち着いた時間がある。

一人で働く時間が多い。

自分の時間もある程度活かしやすい。

というメリットがあります。

僕自身、

15時間ずっと仕事に追われる働き方だったら絶対に続きません(笑)

でも実際には忙しい時間と落ち着いている時間が分かれている。

だから、同じ15時間勤務でも感じ方はかなり違います。

ホテルによって業務内容も忙しさも違うので、

「ホテル宿直なら全部楽」

とは言えません。

でも、

「夜勤に抵抗がない」

「一人の時間が苦にならない」

「空いた時間をうまく使える」

という人なら、一度求人を見てみても面白い仕事だと思います。

僕にとっては、

思っていたよりかなり相性のいい仕事でした。

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